電子機器のポータブル化により、現代人の生活になくてはならないモビリティーバッテリー。
先進国である日本で生まれたグリーンエネルギーをパーソナル化した鞄は、仕事や遊びの中でも
地球に優しい電力を発電し続けます。
耐久性と防水性を追求しながらも軽量化を実現。
マイエネルギーを持ち歩きながら一つの鞄であらゆるシーンに対応可能。
ハロスは、自らの生活をエコクールでかっこ良く実践する洗練された粋な大人が持つ
新しいスタイルのソーラーパネル搭載バッグブランドです。
自然を感じる機会が少ない現代の生活環境において、自然エネルギーを現代人のファッションやライフスタイルに取り入れることで、自然環境と経済活動が調和する社会を目指しています。
【HALOS(ハロス)】の商品は「鞄」と「再生可能エネルギー」を一体化。毎日の生活に欠かせない鞄とともにエコソーラーパネルを持ち運ぶことで、従来の大規模電力とは違う「小エネルギー発電」を実現します。
日本の高い技術力と職人の技を融合させた「自家発電する鞄」は、多様なモビリティデバイス環境下にある現代人の「充電への不安解消」の手助けとなることでしょう。
何気ない生活の中で「マイエネルギー」をつくりだすことを通して、モノの豊かさだけではなく「心の豊かさを満たせる日本ブランド」を世界に発信します。
2011 年3 月11 日に発生した東日本大震災をきっかけに、原子力発電の危険性やエネルギー問題が世界各国で大きな関心事となり、自然エネルギーの需要が急速に高まりました。
震災や原発問題に直面した日本が「環境立国」として世界をリードしていくためにはどのようにしたらよいのか?
地球が持続的に成長するためには、どのようにライフスタイル変化させていけばよいのか?など、この商品を通じて環境への関心や意識を刺激できたら幸いです。
海外で信頼性と評価の高い日本のテクノロジーと日本の繊細な職人技が交わった時に初めて、世界が認める「MADE IN JAPAN」が作り上げられると考えています。
【HALOS(ハロス)】のバッグは多機能で複雑なため、この道35 年の熟練した職人の技術でサンプルからパターン制作、金型制作、縫製、検品まで、ひとつひとつ気持ちを込めて作っています。使う方のことを考えて、ものを作る日本人の感性を大切にしています。
WAFUNIFとは、国連組織の世界148カ国に及ぶ、インターン、研修生を務めた人々による組織です。 1978年に国連本部内に拠点を置き、機関や部署を越えて結成し、国連憲章第71条に準拠して設立された国連直属のNGOです。主に、発展途上国支援を中心に活動を展開しています。 優れた人材を広く民間から採用し、発展途上国で自分の経験を生かしたいと考える民間人を所属する企業、大学、研究所、地方自治体の協力を得て、国連をはじめとする国連組織への就職・インターン派遣の窓口となり、国連の各組織を活性化すること理念としています。
≫WAFUNIF公式サイト
本協会の趣旨に賛同する民間企業、個人からの寄付金を募り、発展途上国支援基金を設立。本協会の事務局は、本基金の運営を行う。本基金は、途上国支援に関わる事業及び障がい者の雇用とその運営費に使用する。
途上国の抱える各種の課題解決に対し、リーダーシップを持ち、リスク回避の出来るグローバル人材の教育、育成を行う。 ⇒グローバル教育、クロスカルチャー教育、コンプライアンス教育を専門に行うイマジナが中心となって専門スタッフとともに教育トレーニングを提供する。
全国の民間企業や一般から国連ミレニアム開発目標達成に向けた具体的な企画を募ることにより、ボランティア活動を体感してもらう機会を与える。また、最良の企画に対し本協会として活動を行っていく。 また一方でこのイベントを通し国連ミレニアム開発目標をアジア全土に根付かせる。
- HALOS を製造する際に使用する電力は、
太陽光から発電した電力を使用しています。
石油や石炭、原子力など従来のエネルギーによる発電は、
資源の枯渇や放射能性廃棄物など
地球環境に大きな影響を与えています。
自然エネルギーによる発電は、CO2 を生成しないため、
地球温暖化防止につながります。
先進国のものつくりは利益だけでなく、
環境や社会的貢献が必然と考え、
再生可能エネルギーの普及にに貢献して参ります。